
今回のプロジェクトの対象となるのは『イルカ』です。ミッションを行うダマヌール日本のメンバーが皆様と一緒に旅人として同行いたします。能登島で野生のイルカと泳ぐ特別な時間を皆で楽しみながら能登を応援しましょう。
OROMENマジカルツアーの
参加者様からいただいた感想をご紹介!
コミュニケーションを取った後
お別れの時間がやってきて…
仲良くなったイルカたちは
いつまでも私たちを 追いかけてきて…
その姿は心が熱くなる瞬間でした
イルカちゃんとっても可愛かったです♡
Hさん
参加して本当に良かったです!
グループで群れをなして暮らしているイルカ達との生の出会いから、多くのことを体験させていただきました。
またミッションに成功した事を心から嬉しく思います!
Tさん
とにかく参加できてよかったです。
自然の中に身を置くと、心身ともに急速にリフレッシュすることを実感しました。
イルカツアー前とイルカツアー後で、息子の普段の緊張度が下がったのが驚きです。
イルカと会うまでにも、旅の途中でいろんな動物や植物や風や海や光とのコンタクトがあり、密度の高い時間でした。
Kさん
今回、思い切って参加してよかったです。
かねてより「イルカと触れあいたい」と望んでいたものの、海に行くこともめっきり減って、水着も何年も前に処分してしまっていた。
このツアーの案内を読んで「行かなくては!」との衝動が沸き起こり、水着を新たに買っていざ能登島へ。
無事にイルカたちと出会うことができ、喜びのエネルギーに満たされました。
自分が泳ぐことに精一杯でしたが、みんなで素晴らしいコンタクトを果たし、ミッション大成功。ほんとによかったです。
Aさん
野生のイルカ、こちらが近づいていってるのか、あちらが来てくれているのか、距離感が不思議で面白かったです。
イルカから伝わってきた喜びのエネルギー、向こうにも伝わっていたら良いなと思いました。
船の上では動物とコミュニケーションをとるジェスチャーをされていて、その様子が感動的でした。
Sさん
素晴らしい2日間を共有できて感謝です。
ミッションは一人より仲間がいると数百倍!予想を越えた満足度の高いツアーとなりました。
子供やお年寄りまで楽しめると思います。
Nさん
感動体験でした!
能登島のイルカは10数頭と聞いて少ない!会えるの?と思いましたが、水中の野生動物であるイルカとこんな至近距離で長く遊べるのは本当に凄い代え難い体験でした。
いくらフィンをつけていても、イルカのスピードにはかなわず、でも戻ってきてまた遊ぼうとするイルカさんたちの可愛さに魅了されました。
こんなにもコミュニケーションできる野生動物がいるという衝撃と野生動物に対する考えが変わりました。
親愛を表してくれるイルカたちの環境を守りたいと思いました。
Mさん
何よりもミッションが成功した事が嬉しいです。
スタッフからイルカにジェスチャーが送られた後、イルカたちが船に集まってきて、すごいことになっていた。
最後に見せたイルカたちの様子は明らかに私たちに何らかのサインを送っていた。喜びや愛情を表現していたように感じた。
最後、船が帰ろうとした時、ほとんどのイルカたちが私たちの船を追って来た。本当に感動した。
Tさん
古代、人間と自然が調和的に存在していた時代がありました。
「橋の形」の動物たちの古代の記憶を呼び覚ますプロジェクトは、イタリアのダマヌールにおいて2016年にクジラやイルカから始まりました。
それ以来、カメやアザラシなどの他の種も対象に拡大し、ゴリラやゾウなど、さらに多くの種に拡大中です。
橋の形の動物というのは、人間同様に信仰や哲学をもっていて、進化するために人間と協働していたと言われる動物たちのこと。
忘れちゃっているから、思いだして!というメッセージを送るのが橋の形の動物たちとのコンタクトなのです。
7万5千年の秘教の知識を現代に受け継ぐダマヌールの公式コミュニティのメンバーが同行し、伝授されている古代の言語によって動物たちにメッセージを送ります。
それは、
「これまでひどいことをしてごめんなさい。でも、全ての生き物と調和的な関係を望む新しい人類の代表として、ここにやってきました。この新しい関係に賛同していただけますか?」
と訳せるかもしれません。
このコミュニケーションは、人類の進化が動植物を含む生態系全体と複雑に絡み合っているため、非常に重要なのです。
「オロメン」という社名は太陽を讃える古代の歌のタイトルからインスピレーションを得ています。
太陽は、全ての命の営みを可能にする物質の世界の神様の最初の愛情表現だと神話の中で語られています。
私たちは全ての命の形との調和的な共存や持続可能な地球の未来を目指すことを目的としています。